リフォーム職人芽田さんとの出会い
本日は購入検討の賃貸併用住宅のリフォームの見積り調査のために、ネットで探した職人さんと現地で待ち合わせ。
築古をリフォーム・リノベで劇的ビフォー・アフターと費用対効果の両立を実現するには、とにかく良いチームメンバーを組成することが必須。加えて、場合によってはリフォーム会社さんより腕利きの便利屋さんや多能工さんのほうが頼もしいケースもあると、山のように読んだ書籍から勝手に信じ込み、探しに探してたどり着いた職人さんの眼田さん。電話では若干?だったところもあって半信半疑だったのです。
ですが、眼田さん、私より10ほどお若いのですが、豊富な経験から、次々と提案をして頂き、どう考えても●っくりさんなら1,000万はくだらないであろう、床・クロス・キッチン・バス・トイレ・照明・間取り変更等々のやり替え含め500万(税別+エアコンは支給)という「鬼のような予算」(商標登録申請予定※敬愛する加藤ひろゆき様のオマージュとして)を受け入れてくださりました。
レゴリス:お電話でもお話をしたとおり今回は予算500万でお願いしたいんです。
ごめんない、本当にごめんなさい(/_;)
芽田さん:いいです。リフォーム大好きなので。ただ、1か月では無理なので2か月で
やらせてください。期限遅れるの嫌なので。
レゴリス:全然いいで!お願いします。
しかも芽田さん、2時間の物件調査中にお伺いしたのですが、ご自身も不動産投資をはじめたばかりで、築50年の築古戸建を購入されて、スケルトンまでしたところとのこと。物件調査後にドトールで2時間不動産談義で話し込んじゃいました。