regolithooya’s blog       塵も積もれば月となる?     不動産投資Blog

40代サラリーマンが築古、賃貸併用、新築アパートなどの不動産投資に取り組むレゴリス大家のブログです

賃貸併用住宅購入の軌跡(購入の軌跡⑨)

こんばんわ、レゴリスです。

明日は久しぶりのゴルフなのでスコアもさることながら、どのくらいへたれるのか心配です。こんなに社会人になってゴルフが必須であればもっと学生の時から遊びでも良いのでやっておけばよかったと思います。そういう後悔をもって英語やゴルフをやらせるお父さん多いんだろうな、と思うと自分はつくづく平凡だなぁと思います(でも、続くかどうかは別にして子供たちには進めてみますけどね)

 

さて、仲介契約を解除した元売主さんへ手紙を投函したものの、売主さんの心情が図れずもやもやします。心情として

①買主のレゴリスに対して怒った

②仲介だけに怒った

③買主+仲介に怒った

④自身の不動産を評価しないマーケットに嫌気がさした

もちろん他にも考えられますが、①はそれだけで仲介を解除しませんのでないと思っていました。

可能性があるのは②~④もしくはその組み合わせです。

 

ただ、実は今回の借地の仲介解除は単に売ってもらえなくなるダメージとは別に、仮に再考頂き、売って頂けるとしても、仲介手数料をどうするか?という問題が残ります。

 

というのも借地の仲介さんは両手になるかわりに200万を手数料から減額してくれると言っていたからです。

 

このため当初予算よりも+200万かかっても購入したいのか?という問題が残ります。

 

物件価格(借地+底地)+仲介手数料(借地・底地)+リフォーム等費用+将来に発生するコスト

 

このため、買主の約261万円の手数料から200万を引いてくれる仲介を探すか?売主さんを説得して両手仲介手数料から200万を差し引くか?

ベストシナリオは個人取引として手数料をなくすか?

 

いずれにしても、手数料を引いて頂く仲介さんを探すしかありません。

 

頭によぎったのは手数料半額としてくれる放置プレイ仲介さんですが、それでも希望の200万には届きません。

 

そもそも、手数料を値切るのは個人的にはあまりwelcomeではありません。

とはいえ、背に腹は代えられません。仲介手数料も馬鹿にはなりません。

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さあどうしようか?

次に続きます。

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